連系申請が、要らない。
系統連系には電力会社への申込みや事前協議が必要で、承認までに数週間から数ヶ月かかることもあります。オフグリッド構成なら、この手続きそのものが不要※1。設置工事が終わったその日から、自家発電の暮らしが始まります。
株式会社ベアビーンズ 再生可能エネルギー事業部
系統連系の申請、機器の認証、承認までの長い待ち時間。売電をやめれば、その手間はまとめて要らなくなります。機器コストをぐっと抑えて、つくった電気はまるごと自家消費。電気代が上がり続けるいまの時代に合った、太陽光の合理的なかたちです。
※ 電力会社の系統と並列運転(逆潮流を含む)を行わない独立構成の場合。屋内配線などの電気工事は電気工事士の有資格者が施工します。
同じ1kWhの電気なのに、「買う値段」と「売る値段」には大きな開きがあります。この非対称こそが、オフグリッドを選ぶ理由です。
31円/kWh〜
家庭向け電力料金の目安単価(税込)。ここに再エネ賦課金 4.18円/kWh(2026年度)や燃料費調整額が上乗せされ、実際の負担はさらに増えるのが実情です。
8.3円/kWh
2026年度FIT(住宅用)の5年目以降の買取単価。FIT期間を終えた「卒FIT」でも、大手電力の買取はおおむね7〜9円/kWh。買う値段の3〜4分の1です。
1kWhを自家消費すれば、約31円の電気を「買わずに済む」。売って得る約8円より、ずっと大きな価値になります。
だったら——売らずに、ぜんぶ使う。
オフグリッドとは、電力会社の送電網(グリッド)に発電設備をつながず、つくった電気を自分の家や事業所の中だけで使う方式です。「売る」を手放すと、3つの重さが消えます。
系統連系には電力会社への申込みや事前協議が必要で、承認までに数週間から数ヶ月かかることもあります。オフグリッド構成なら、この手続きそのものが不要※1。設置工事が終わったその日から、自家発電の暮らしが始まります。
売電のための連系認証や保護機能を前提にしない分、オフグリッド向けのハイブリッドインバーターや蓄電池は本体価格を抑えられます。同容量クラスの系統連系対応システムと比べて半額以下となる構成例も※2。浮いた費用は、パネルや蓄電容量の増強に回せます。
売電単価は買う電気の3〜4分の1※3。しかも売電にはFITの設備認定と連系手続きが前提です。発電した電気を売らずに使えば、買うはずだった電気代がそのまま節約に。電気代が上がるほど効果が大きくなるのが、自家消費型の強みです。
| 系統連系型(売電あり) | オフグリッド型OFF-GRID PRO のご提案 | |
|---|---|---|
| 電力会社への申請 | 必要承認まで数週間〜数ヶ月かかる場合も | 不要※系統と並列運転しない独立構成の場合 |
| 機器の要件 | 連系認証への適合が実質必須2027年10月以降、低圧の連系申込みにはJC-STAR★1取得機器(IP通信を用いるPCS等)も要件化予定 | 認証の縛りなしコスト重視で機器を選べる |
| 機器コスト | 認証対応機器のため高め | 大幅に抑えられる半額以下となる構成例も(当社構成例比) |
| 経済メリット | 売電収入単価は買う電気の3〜4分の1 | 電気代の削減電気代が上がるほど効果大 |
| 停電・災害時 | 自立運転への切替操作が必要な機種も | ふだんと同じ使い方のまま系統停電の影響を受けにくい独立回路 |
| 利用開始 | 連系の承認後 | 施工完了のその日から |
暮らしや事業の規模に合わせて選べるオフグリッド蓄電システム。ラインナップは今後も順次拡充してまいります。
Deye/SUN-BK シリーズ
バッテリーを積み重ねて増設できるモジュール型。小さく始めて、暮らしの変化に合わせて容量を育てられる蓄電システムです。
オールインワン一体型
ハイブリッドインバーターと蓄電池をひとつの筐体に。住まいの主要な回路をまかなう、導入しやすい標準モデルです。
オールインワン一体型・大容量
電気を多く使うご家庭や、店舗・事務所向けの大容量モデル。空調や厨房機器など、消費の大きい負荷にも対応します。
+
新製品 準備中
ポータブル電源からマイクログリッドまで、
順次ラインナップを拡充してまいります。
※ 各製品の仕様・価格の詳細は、製品ページ公開までお問い合わせにてご案内しています。
連系の承認待ちがない分、ご相談から利用開始までを短く。この4ステップだけです。
月々の電気代や設置場所、電気の使い方を伺います。オフグリッドが合うかどうかから、率直にご案内します。お電話・オンラインどちらでも。
日当たり・設置スペース・配線経路を確認し、ご家庭の使用量に合わせた最適な容量プランをご提案します。
導入費用と電気代削減の試算をご提示。内容にご納得いただいたうえで、ご契約ください。
連系の承認待ちはありません。施工完了のその日から、自家発電の電気をお使いいただけます。
いいえ。通常の電気契約はそのまま残し、太陽光と蓄電池でまかなう回路と使い分けます。天候の悪い日や蓄電池の残量が少ないときも、これまでどおり系統の電気が使えるので安心です。
電力会社の系統と並列運転(逆潮流を含む)を行わない独立構成のため、系統連系の申請は不要です。屋内配線などの電気工事は、電気工事士の有資格者が施工しますのでご安心ください。
2026年度のFIT(住宅用)には当初4年間24円/kWhの区分がありますが、5年目以降は8.3円/kWhに下がります。また適用には設備認定・系統連系の手続きと適合機器の使用が前提で、その分の費用と時間がかかります。電気の使い方によってどちらが有利かは変わりますので、ご相談時に試算のうえ率直にご案内します。
蓄電池の残量が少なくなった場合は、系統側の電気で通常どおり生活できます。設計の段階で、ご家庭の使用量に合わせた容量シミュレーションを行い、無理のない構成をご提案します。
使えます。系統から独立した回路のため、停電時も太陽光と蓄電池から電気を供給できます。日常の電気代削減と、防災・BCP対策を一台で兼ねられるのがオフグリッドの強みです。
現在は関東圏および沖縄県を中心に対応しています。その他の地域についても、まずはお気軽にご相談ください。
「うちの場合、電気代はいくら下がる?」「屋根じゃなくても設置できる?」——概算のご相談だけでも歓迎です。しつこい営業は行いません。